
小型・低価格の金型表面温度監視システム「サーモモニタリン」

◆最新情報◆
狭い場所にも設置が可能な超小型カメラ
「ケーブル式サーモモニタリン」をリリース!!
これまでの無線式/有線式では設置できなかった場所や、狭ダイハイトにも対応可能なコンパクトサイズの「ケーブル式サーモモニタリン」を2025年9月よりリリースいたしました。
※「ケーブル式サーモモニタリン」の通信は無線となります。

サーモモニタリン こんな方におすすめ
◆金型の表面温度監視ができていないので、不良が出たり金型が破損したりする
◆離型剤の塗布前後や、成形品と金型の温度を監視して、金型の温度管理がしたい
◆サーモカメラを設置したいが、設置するスペースがない
◆今使ってるツールだとポイントでしか温度が測れない
◆サーモカメラで測定は行っているが、測定してもデータを活かせていない
サーモモニタリン高評価の理由

①無線/有線のタイプが選択できるためあらゆる環境に設置が可能!
無線タイプは無線式の赤外線カメラを採用しているため、設置の際に複雑な配線工事は一切不要!
撮影されたデータは無線通信(Wi-Fi)でパソコン側に送信します。
有線タイプはPoE対応のLANケーブルを採用しているため、電源とLANの配線が1つにまとめられます。
工場内でWi-fiの使用が難しい場合や、より撮影のタイミングを安定させたい場合は有線タイプがおすすめです。

②型開きのタイミングでワンショットごとに自動撮影!
成形機からの型開きの信号をトリガーとして、金型または成形品の表面温度をワンショットごとに自動撮影します。
③CSV形式でデータ保存が可能!
撮影した温度データはワンショットごとにCSV形式で 保存が可能。
温度データをデジタルに管理し、トレーサビリティ体制の確立を実現します。
④低価格!
赤外線サーモカメラは動画撮影や高画質で高価格なものが主流となっていますが、サーモモニタリンは
温度の絶対値を精密に測る測定器としての位置づけではなく、量産中における金型表面温度の
相対的な変化をモニタリングすることを狙ったコンセプトのため、お求めやすい価格帯を実現しました。
主な機能
①金型の表面温度監視に適した各種機能を搭載
マウスクリックで選択した箇所の温度が確認できるほか、選択した範囲の最小・最大・平均温度も確認できます。
さらに、最大で12箇所の指定エリアに対する放射率設定としきい値設定(上限値・下限値)も可能。
設定値を超える、または下回った際は当該箇所が赤く表示され注意を促します(オプションでシグナルタワーを点灯させることも可能です)。
温度勾配ラインを引くことで、冷却装置の作動状況をチェックすることも可能です。

②ダブルトリガ機能
射出成形での「型開き時」の成形品温度と、「製品取出し後」の金型表面温度、
ダイカスト成形での「離型剤塗布前」、「塗布後」の金型表面温度など、
1サイクルで2ショットの温度測定が可能です。(別途PLCが必要です)
また記録したデータの振り分け機能もございます。


③エアパージ機構
カメラ背面にある「エアパージ機構」に、コンプレッサーなど工場内にあるエアー源からドライエアーを供給することで、カメラモジュールの冷却と粉塵や離型剤の侵入をエアーで防御することが可能 です。
(エアーの量は風量調節機能で微調整が可能)
離型剤を多く使用するダイカストの現場でもご利用いただけます。
④オプション
オプションで追加できるソフトウェア機能や、ハードウェア等もございます。
詳細はお問い合わせください。