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金型IoTソリューション

金型管理は、現場で使われなければ意味がない

金型の不具合、修理、部品交換――。
本当に必要な情報ほど、現場で発生し、現場で止まっていませんか?
KMCの金型IoTソリューションは、 QRコードとタブレットを使い、現場で無理なく記録できる金型管理ソフトウェアです。
結果として、 金型の状態・履歴が自然と蓄積され、 委託元・委託先で同じ情報を共有できる仕組みが出来上がります。



こんな金型管理、続けていませんか?


・金型の所在や使用状況が、担当者に聞かないと分からない

・管理台帳は紙ファイルやExcelだが、最新版かどうか不安

・不具合や修理履歴が現場で止まり、共有されていない

・トラブル時に「言った・言わない」になりがち、たらい回しになるケースも

・取適法対応と言われても、何から始めればよいか分からない


一つでも当てはまる場合、 今の管理方法では限界が近づいています。



現場で記録できない管理は、続きません


システム化した金型管理が形骸化する最大の理由は、

「現場にとって手間が増える仕組み」だからです。

 ・PC入力が前提

 ・事務所に戻ってから登録

 ・管理のための管理になっている


この状態では、 どんなに立派なルールやシステムでも、 正しい履歴は残りません。

KMCは、管理を徹底させるのではなく、

 現場の動線に合わせて“自然に記録が残る”運用を重視しています。



現場から始める、金型管理の仕組み化


KMC 金型IoTソリューションとは

QRコードとタブレットを使い、 

金型の状態・不具合・修理・部品交換履歴を現場で登録し、

委託事業者・受託事業者で一元管理できる金型管理ソフトウェアです。

現場で無理なく使えることを最優先に設計されており、

管理のための管理ではなく、 自然と履歴が残る運用を実現します。


2026年1月からの取適法施行により複雑/多様化していく金型管理や、

ベテラン作業者が少なくなっていく製造現場の悩み事を

解決支援させていただくソリューションです。






● 特長


・QRコードとタブレットを用い、極力キーボード操作が少ない運用です。

 現場の担当者の方々に負荷をかけず、金型情報を入力 / 確認作業を行う事が可能です。




・不具合やメンテナンス情報は、写真や動画で残す事が出来ます。

 事象/作業内容の紐付けができ、作業内容を文字だけで無く、

 エビデンスとして残す事が可能です。





・お客さまの悩み事 / 困り事によりオプション機能を自由に組み合わせ。

 導入時は小さい範囲からStartし、対象業務範囲を拡大していくことが可能です。
























・自社内だけでなく、貸出先(貸与先)の金型情報の管理も可能です。






















● これまで、こんなお悩みを抱えていたお客さまに、ご利用頂いております

事後対応が当たり前になっている
類似の問題解決に時間が取られる
探す/確認している時間が多い

✓金型や、構成部品が壊れてから直す運用体制になっており生産が止まっている時間が多い

✓不具合や、修理履歴の情報が、共有出来ていない為、同じような問題が発生しても1からの調査~対応となり工数が取られる

✓金型がどこにあるのか?、最新図面は?、最終メンテ日、ショット数は?情報確認に時間がかかる

✓使用していない金型は返却したいが確認する手段が無い



帳票での管理から抜け出したい
表計算ソフトの限界に来ている
ベテラン作業者が少なくなっていく

✓帳票集計、転記作業が常に発生

✓同じ内容を色んな帳票に記載している

✓一度ファイリングされたら見返されない。情報の共有が難しい

✓そもそも、達筆すぎて記載内容が読めない

✓金型管理のマクロの改修したいが、既に社内に直せる人が居なくなってしまった

✓データ量が表計算ソフトの限界にきている

✓表計算ソフトへのデータ入力が大変

✓修理作業は、個々に依存しており技術伝承が出来ていない

✓後数年でベテランの方々が居なくなる





● 金型IoTソリューションで出来る事

金型に関するさまざまな情報を管理する機能群を準備しております

 ・所在/移動履歴

 ・不具合履歴

 ・修理/保全記録

 ・生産実績/履歴

 ・構成部品の交換/修繕履歴

 ・チェック履歴

 ・作業者、設備日報   

 ・ショット数連携




● こんなシーンでご利用されています

1.金型基本情報一元管理

新規金型の受入れ時、金型に関する様々な情報を一元管理する事が出来ます


金型の所在や、最新図面を探す時間の削減や、利用状況より、金型返却、廃棄依頼の判断を行う事も可能となります


2.移動履歴 / 棚卸作業支援

QRとタブレットを用いる事で、棚番のQRを読込む、金型のQRを読込めば金型の移動/棚卸作業は完了です


これまでの、金型番号目視確認➡帳票記入➡帳票集計➡ 表計算ソフト転記等の、地味に時間がかかる工数を削減します


3.不具合登録

QRで金型個体認識し、事象、修理内容をタブレット上より入力しメンテナンス依頼する事が出来ます


また、画像、動画も紐付ける事ができるので保全担当者の方とのコミュニケーションミスも削減されます



4.メンテナンス

金型本体のメンテナンスだけでなく、金型を構成している個々の部品に関しても修繕サイクルのショット管理を行い、交換/修繕履歴を残す事ができます


表計算ソフトのマクロを駆使して行ってきた金型構成部品のショット数・交換管理から抜け出せます



5.チェックリスト

新規金型の立上げや、メンテナンス後のチェック等金型に関する様々なチェックリストが作成でき、判定結果、履歴を残す事ができます


チェックリストの情報を金型に紐付けられることによりチェック表が散在する事が無くなりますチェック履歴によりどこが頻繁にNGになるのか見えるようになり、金型の弱点が見えてきます



6.生産実績

単発物の生産だけでなく、順送や、トランスファ金型での生産、また金型構成部品の入れ替えにより製造部品の切り替えにも対応


生産指示を行う事を事で、金型本体だけでなく金型を構成している構成部品にもショット数が加算されるので、構成部品の交換サイクル管理も行えます



7.ダッシュボード

製造現場で入力された情報は、リアルタイムに表示に反映データ分析の作業が迅速に行う事が出来ます


データ分析の管理指標作成する為に、

帳票記入➡帳票集計➡表計算ソフト入力➡

マクロで表示される頃には、既に過去のデータになってしまいます



● 動画



● 導入効果


1.  ペーパーレスの実現

  ①「金型経歴書」作成時間の削減

  ②「金型経歴書」転記時間の削減

  ③ 生産実績入力時間の削減

 (ロット番号、生産数、不良数、稼働時間などの情報を一覧表に手書き)


2.  量産中における突発不良の削減

  ① ショット数連携による予防保全の実現

  ② 不具合を製品設計/型設計と共有することによる新型への織り込み

  ③ 金型の弱点見える化による改善効果

  ④ 玉成中における不具合分析による改善効果


3.  現場が楽になる

  ① 生産実績・不具合履歴・修理履歴 検索時間向上

  ② 予備品在庫数の点検時間向上

  ③ 各種帳票から転記時間削減


4.  トライ回数削減

  ① 過去の玉成中における発生した不具合を分析し、無駄なトライを削減

  ② 型修正費用の削減



● 導入事例


KBK株式会社様

www.densho-factory.com
Case10 金型管理をDX化し、過去の不具合とメンテナンス記録を一元管理 紙資料との決別と脱エクセルにより、データでのノウハウ活用を推進
自動車業界を中心に、航空機や建設機械、さらには情報通信、住宅、レジャーに至る様々な分野の総合部品メーカーである国産バネ工業株式会社。近年ではEV車や燃料電池車、ハイブリッド車など、今後需要の拡大が見込まれる電気自動車に関連する部品の新規開発を強化しています。 同社の製品はプレス金型を用いて製造されます。良質な製品を生み出す源となる金型は定期的にメンテナンスされますが、メンテナンス時の記録は紙ベースで管理されており、メンテナンスの標準化を進める同社にとって過去のノウハウが活用しづらいという課題がありました。 そこで同社ではKMCの「金型IoTソリューション・金型電子カルテ」を導入。金型ごとの基本情報をはじめ、過去の不具合情報やメンテナンス記録をデジタルに一元管理することで情報の見える化と共有化を実現しました。すでに保全費の自動集計といった独自の運用方法も確立しており、2022年内には所有するすべての金型情報を電子化し、システムを本格運用していく構えです。 今回は「金型IoTソリューション・金型電子カルテ」をご活用いただいている同社彦根工場を訪問し、業務統括部次長の椋橋哲也様、第二生産部リ


● FAQ

Q1.取適法に対応していますか?

A1.はい、結果として対応できる仕組みになっております。


Q2.基本パッケージだけだと何が出来るの?

A2.金型や設備の基本情報の管理や、金型棚卸、生産実績や、ダッシュボード(データ集計・表示)機能もご利用する事が可能です


Q3.まずは、対象業務を絞って小さくはじめる事はできますか

A3.可能です。 お客様の課題によりオプション機能を組み合わせる事ができます。 スモールスタートし、その後機能拡張していく事が出来ます


Q4.金型 にどうやってショット数割り当ているの

A4.オプションも含め複数割り当て方法は準備しています。(手動入力、お客様の生産管理システムとの連携、PLCからの取得等)


Q5.会社的にクラウドが利用が出来ないのだけれど導入できますか

A5.可能です。 お客さまのセキュリティーポリシーに従い、クラウド、オンプレ環境共に提供する事が可能です


Q6.導入時のデータ登録作業が大変そうなんだけど

A6.購入後の、導入支援も行わせて頂いております。 指定のフォーマットに記載して頂ければ導入支援チームにて一括取り込み行います


Q7.補助金を利用する事はできるのでしょうか

A7.可能です。 2024~2025年度では、IT補助金対象製品として登録致しました。 2026年度も登録予定です。 


Q8.利用する場合は、買取しかないですか、サブスク利用もできますか

A8.買取、サブスク共に、対応しております。


Q9.自社システムとのデータ連携は出来るかな、実績ありますか

A9.これまでも、多々実績がございます。 まずは可能か否かも含め、ご要望をお聞かせ下さい。


Q10.海外拠点の工場でも利用したいのだけど、日本語にしか対応されていないでしょうか

A10.日本語、英語、中国語対応されております。 文言を翻訳して頂ければ、その他言語対応する事も可能です



まずはご相談ください


金型管理の仕組みは、 現場の人数・工程・取引関係によって最適解が異なります。


 ・現場で本当に使えるか

 ・今の運用をどこまで変える必要があるか

 ・小さく始められるか


まずは、現場目線で一緒に整理するところから始めませんか。



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